2007年09月02日

ハインズ博士「超科学」をきる―真の科学とニセの科学をわけるもの テレンス ハインズ

お気に入りフレーズ
・こっくりさんは無意識の筋肉運動によるもの
・大半の大人の悩みは次の3つ
異性・金銭・健康
・ノストラダムスはちんぷんかんぷんな詩を書いただけであり、
正確な予言などしていない
・トリックがあばかれてからも、毎秒毎秒カモは生まれてくる
・オーストラリアの鉱山開発会社ザネックス社は
35万オーストラリアドル支払って、
ユリゲラーに鉱山のありかを聞いた
・信じる者は、疑う者よりも堅い信念を持ちやすく、
決して信念を変えたりしない傾向を持つ、かなり狭い心の持ち主である
・占星術は、歴史的にも論理的にも理論的にも欠陥だらけである
・健康詐欺によるアメリカ国民の損害は、
少なく見積もっても年間100億ドル
・人の体重はある程度遺伝子によって制御されている
・サッカリンは肥満や糖尿病患者にとっては、
ガンへの危険度よりも、恩恵が多い
・プラスイオンとマイナスイオンの違いは確かに人間の行動に
影響を与えるが、微々たるものであり、わざわざマイナスイオン
製造機を買う必要など無い
・ドンファンはフィクション
・振り子は、「振り子を見ること」「動くと想像すること」で、
動きが大きくなる
・性的な刺激を持つ埋め込みは、宣伝効果を増す

自己に適用してみる
・嘘がバレても、信者はついて来る
・デメリットばかり見てないで、メリットと比較する
・埋め込みは効果がある

お勧め度
★★★☆☆
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2007年09月01日

犯罪の心理学―なぜ、こんな事件が起こるのか 中村 希明

お気に入りフレーズ
・ルサンチマン=弱者の強者に対する内攻した憎悪
・嘘をつき、本人まで嘘と真の区別がつかなくなるタイプを
空想的虚言者と呼ぶ
・誤った仮説が偽証を生む
・改めてこの本に取り上げた犯人像を読み返してみると、
彼らが皆恵まれない星の本に生まれ育った人たちばかりだった
という感想がある

自己に適用してみる
・不幸な人が犯罪をするわけでは決してないが、
犯罪をする人が不幸であったことはよくある
・誤った仮説にもとづき、物事を決め付けないようにする

お勧め度
★☆☆☆☆
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2007年08月31日

なぜ人はニセ科学を信じるのか―UFO、カルト、心霊、超能力のウソ マイクル シャーマー

お気に入りフレーズ
・用心しつづけることが自由をもたらす
・親にとって最大の恐怖は子供の死であり、我が子を失った人々は
霊能者の言いなりとなり、心の平穏を得たいと願う

自己に適用してみる
・安易に物事を信じないようにする
・疑ってかかるからこそ、その先に絶対なる信頼が待っている

お勧め度
★☆☆☆☆
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2007年08月30日

わたしたちはなぜ科学にだまされるのか―インチキ!ブードゥー・サイエンス ロバート・L. パーク

お気に入りフレーズ
・ひとつの事実に対して、信じる人と疑う人がいる
・Aの後にBが起きる。それは、
偶然なのか必然なのかを考えなければならない
・ただの塩水である「ビタミンO」は、6万人が購入した
・科学者のウソは、仮説→信じる→自分自身を騙す→他人を騙す、
というケースかもしれない
・ニセ科学の本の方が、正統派科学の本よりもよく売れる

自己に適用してみる
・誰かの言うことを鵜呑みにしない
・科学者であっても、立派な肩書きを持っていても、
正しいことを言っているとは限らない

お勧め度
★★☆☆☆
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2007年08月29日

ハーバード・ケネディスクールでは、何をどう教えているか 杉村 太郎 他

著者紹介
・1963年生まれ
・東京都出身
・ジャパンビジネスラポCEO
・我究館会長
・GQコーチング会長
・プレゼンス会長

お気に入りフレーズ
・チャレンジはどこまでも認めサポートするが、一定レベルに達しない者は切り捨てる
・いつ死のうとも、超納得して死にたい。自分に対しても他人に対しても堂々と
・どのような専門性を有していようとも、リーダーシップ能力が必要
・交渉術
最も望ましい結果を明確にする。交渉を打ち切るポイントを明確にする。争点を多くして、
分配されるパイを大きくする。同盟関係を構築する
・相手側にとってネガティブな情報がある場合は、できるだけ早くそれを伝えて
同じ土俵を作らなければならない。
・我々みんながこの世界の小さな部分を少しずつでも変えていけば、それが集まって
歴史を書き換えることになる
・地位のある人、優秀だと言われている人ほど、他人の意見を聞くことができなくなる
・身構えることなく、批判に耳を傾ける訓練が必要だ
・将来のリーダーとなるためには、歴史を学び、その状況に身をおいて、自分ならどうするかということを真剣に考えなければならない
・人の評価は関係ない。ベストを尽くすこと。ベストを尽くしたあとの満足感は
何物にも変えがたい。

自己に適用してみる
・争点を多くテーブルの上に置き、妥協点を見つける
・世界の小さな部分を少しずつ変えていく
・批判に耳を傾ける
・歴史に学ぶ
・他人の評価は気にしない。ベストを尽くすのみ

お勧め度
★★★☆☆
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2007年08月28日

ICHIRO―セーフコ・フィールド物語 イチロー担当記者グループ

著者紹介
・鈴木 一朗(すずき いちろう)
・1973年10月22日
・愛知県西春日井郡豊山町出身のメジャーリーガー
・右投左打
・ポジションは外野手
・愛工大名電高校→オリックス・ブルーウェーブ(1992年 - 2000年)→シアトル・マリナーズ(2001年 - )
・妻は元TBSアナウンサーの福島弓子
・次男である
・兄は一泰(ファッションデザイナー)
・代理人はトニー・アタナシオ。

お気に入りフレーズ
・「メジャーで身に付けたものはやがてプロ野球界に還元されていく。
一時的に低迷しても、長い目で見ればカンフル剤として機能する」
・全体練習が短く、個人練習が長い
・プレーヤー各自が目標を持って自分のスタイルを確立しようと取り組んでいる
・マイケルジョーダン「まわりに流されず、常に自分の世界を持て」
・機会があれば盗塁するが、意味のない盗塁はしない
・早く自分の好きなことを見つけ、その目標に向かって頑張る
・球団のオールスター割り当てチケットに自ら応募していた

自己に適用してみる
・目標を持つ
・周りに流されず、自分を信じる
・自分の役割を大きな視野から把握する

お勧め度
★☆☆☆☆

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2007年08月27日

イチロー・インタビュー―Attack the Pinnacle! 小松 成美

お気に入りフレーズ
・20歳のイチロー「200本のヒットを目指します。」
記者達はどよめいたが、本人は意識していなかった。
「残りゲーム数を計算したら届くはずだと思った」
・「この4年間、実力の半分も出せていなかった。
首位打者にはなっているが、もがき苦しみ力を搾り出した結果だ。
苦しくて何度も崩れ落ちそうになった。
今やっと暗闇を抜けた。ようやく自分の野球ができる」
・盗塁は数を増やしても意味が無い。体力を消耗するだけ。
・指示が無い場合の失敗を選手のせいにされたら、信頼関係に関わる
・マリナーズ入団が決まったとき、
家の中でずっとキャプをかぶって得意げだった無邪気な笑顔
・ベンチで何が起きようともじっとしていられる、
これが監督の器の大きさ
・みんながいたから僕達は無事に式があげられた

自己に適用してみる
・常識や限界など気にせず、自分のことは自分で決める
・イチローでさえ、暗闇の中で4年間ももがき苦しんでいた
・信頼関係を守るために、きちっと約束を決める
・結婚式は良い物だそうだ

お勧め度
★★★☆☆
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2007年08月26日

なぜ人はニセ科学を信じるのか―UFO、カルト、心霊、超能力のウソ マイクル シャーマー

お気に入りフレーズ
・用心しつづけることが自由をもたらす
・親にとって最大の恐怖は子供の死であり、我が子を失った人々は
霊能者の言いなりとなり、心の平穏を得たいと願う

自己に適用してみる
・安易に物事を信じないようにする
・疑ってかかるからこそ、その先に絶対なる信頼が待っている

お勧め度
★☆☆☆☆
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2007年08月25日

CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった ハービー・M. ワインスタイン

著者紹介
・1942年カナダ生まれ
・マッギル大学(カナダ)、イエール大学を卒業
・精神科医
・スタンフォード大学・コーウェル・スチューデント・
ヘルスセンター所長

お気に入りフレーズ
・キャメロンの実験室とオウムの洗脳テクニックは、類似点が多い
・人は何も無い真っ暗な部屋に長時間拘束されていると、
変性意識状態に陥り、洗脳されやすくなる
・CIAと米軍は、洗脳技術の開発を目的としたプロジェクトを続けている
・1974年、集団訴訟の結果、アメリカ政府は、洗脳実験の
生存者と家族に1000万ドルを支払った
・宗教の空白が一番怖い
・オウムは、信者の頭に高圧電流を流すなど、1950〜1960年代に
かけて開発された洗脳テクニックを忠実に再現した

自己に適用してみる
・国家は、犯罪をおかす
・知らず知らずのうちに洗脳されることがないよう気をつける
・心の空白に、カルト宗教につけこまれぬよう、距離を置く

お勧め度
★☆☆☆☆
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2007年08月24日

超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ 菊池 聡

著者紹介
・信州大学人文学部助教授(文化情報論)
・1963年生まれ
・京都大学教育学部卒業
・京都大学大学院教育学研究科博士課程終了

お気に入りフレーズ
・不確実な対象に対して、信じる・信じないという言葉は使われる
・内気孔は至極まっとうなものであるが、外気孔は今のところ科学的根拠はない
・ジョージア州で2人の警官がUFOを発見。しかし、科学者が調べると金星だった
・見たいと思っているように、物を見てしまう
・スリーパー効果:信憑性の低い情報であっても時間が経つと説得効果を発揮してしまう
・特定の社会集団に対する偏見は、根拠の不明確なものが大部分である
・焼きジャガイモにミソをつけて食べると、いつか死んでしまう
・ギャンブラーの錯誤:同じ目が続いたら、次は違う目が出るだろう
・40人のクラスで誰かと誰かの誕生日が一致する確率は、89.1%
・仮説に沿った証言ばかりをとりあげ、反する証言をとりあげないと、誤報ができあがる
・ネッシーはいたずらだったと関係者の一人が証言している
・良い時の次には悪い時がきて、悪い時の次には良い時がくる。
良い時に誉め、悪い時に叱った場合、誉めると悪くなり、叱ると良くなると錯覚してしまう
・「体験したから、不思議現象は確かに存在する」という考え方は誤りである

自己に適用してみる
・体感だけでなく、確率を考える
・あやしい情報であっても、時を経るにつれて、効力を持ち得る
・偏見かどうかを考慮する
・見たいものだけ見て、見たくないものは見ないようにしていないか
自己をチェックする

お勧め度
★★★☆☆
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